この記事では、Veo Cam2のWi-Fiスポットへの接続、試合のライブ配信、動画をVeoプラットフォームにアップロード、Veo Cam 2のソフトウェアのバージョンを更新する方法をご説明いたします。
Veo Cam 2 および Veo Camera アプリが最新のソフトウェアで実行されていることを確認します。 最新のソフトウェアバージョンを確認するには、 「ソフトウェアアップデート」 をご一読ください。
- Veo Cameraアプリで Veo Cam2に接続します 。
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Veo Camに接続したら、右上の「設定」をタップします。
- 接続 をタップします。
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WiFi接続
を選択してください。
- 利用可能なリストからネットワークを選択してください。
-
パスワードを入力して接続します。
-
接続後、カメラがインターネットにアクセスできることを確認します。矢印をタップすると詳細が表示されます:
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Wi-Fi経由で、試合のライブ配信、Veoプラットフォームへの動画のアップロード、Veo Cam 2ソフトウェアバージョンのアップデートができるようになりました。
1. カメラに接続したら、画面の右上隅にある3つの点をクリックします。
2. カメラ設定 に進む。
3.下にスクロールし、 インターネットサービス に進みます。
4. ネットワーク接続 オプションをタップします。
5. 新しいネットワークを追加するオプションがあります; 「+サイン」をクリックします。
6.これで近くのネットワークのリストが表示されます。
7. お使いになられるWi-Fiネットワークを選択し、パスワードを入力してください。
8.接続に成功すると、 マイネットワーク のWi-Fi名の横にチェックマークが表示されます。
スマートフォンのテザリング機能を使用する:
Android デバイスを使用して Veo Cam2に接続する場合、同じスマホ上でカメラを制御し、インターネットアクセス用のテザリングスポットを作成することが可能です。
追加のデバイスは必要ございません。 上記を行う際、Androidデバイスのテザリング機能をオンにし、上記と同じ手順に従って、Veo Cam2をスマートフォンのネットワークに接続します。
ライブ配信をスムーズに行うため、十分なデータ量を確保してください。 携帯電話会社に連絡してデータプランについて相談し、最低8Mbpsの アップロード 速度と 1試合あたり 8GBのデータ容量を確保することを推奨しております。 ”データ容量”と”スムーズなライブ配信”は相関関係にありますので、今一度ご確認ください。
Wi-Fi接続およびスマホを使ったテザリングが完了すると、カメラのプレビューの左上にコチラのアイコンが表示されます:
Wi-Fi経由で試合を ライブ配信 したり、動画をVeoプラットフォームに アップロード できるようになりました。